2008年08月04日
8月4日
課題② 031178C
① データ名:地方銀行の短期貸出定金利(1976.1~2008.5)
② モデルの推計結果
Call:
arima(x = ty1, order = c(2, 1, 2))
Coefficients:
ar1 ar2 ma1 ma2
0.5892 0.2347 0.6050 -0.0115
s.e. 0.3302 0.2743 0.3302 0.1465
sigma^2 estimated as 0.001878: log likelihood = 666.35, aic = -1322.69
③
コメント
予測期間は2008年後半から2010年
1976年1月から2008年5月にかけて8ポイント代からじょじょに2ポイント代まで減少している。
1990年代に一度上昇の傾向があった。
予測期間をみると、今後も安定的に推移していくと思われる。
① データ名:地方銀行の短期貸出定金利(1976.1~2008.5)
② モデルの推計結果
Call:
arima(x = ty1, order = c(2, 1, 2))
Coefficients:
ar1 ar2 ma1 ma2
0.5892 0.2347 0.6050 -0.0115
s.e. 0.3302 0.2743 0.3302 0.1465
sigma^2 estimated as 0.001878: log likelihood = 666.35, aic = -1322.69
③
コメント
予測期間は2008年後半から2010年
1976年1月から2008年5月にかけて8ポイント代からじょじょに2ポイント代まで減少している。
1990年代に一度上昇の傾向があった。
予測期間をみると、今後も安定的に推移していくと思われる。
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13:56
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2008年08月04日
8月4日
課題② 031178C
① データ名:地方銀行の短期貸出定金利(1976.1~2008.5)
② モデルの推計結果
Call:
arima(x = ty1, order = c(2, 1, 2))
Coefficients:
ar1 ar2 ma1 ma2
0.5892 0.2347 0.6050 -0.0115
s.e. 0.3302 0.2743 0.3302 0.1465
sigma^2 estimated as 0.001878: log likelihood = 666.35, aic = -1322.69
コメント
予測期間は2008年後半から2010年
1976年1月から2008年5月にかけて8ポイント代からじょじょに2ポイント代まで減少している。
1990年代に一度上昇の傾向があった。
予測期間をみると、今後も安定的に推移していくと思われる。
① データ名:地方銀行の短期貸出定金利(1976.1~2008.5)
② モデルの推計結果
Call:
arima(x = ty1, order = c(2, 1, 2))
Coefficients:
ar1 ar2 ma1 ma2
0.5892 0.2347 0.6050 -0.0115
s.e. 0.3302 0.2743 0.3302 0.1465
sigma^2 estimated as 0.001878: log likelihood = 666.35, aic = -1322.69
コメント
予測期間は2008年後半から2010年
1976年1月から2008年5月にかけて8ポイント代からじょじょに2ポイント代まで減少している。
1990年代に一度上昇の傾向があった。
予測期間をみると、今後も安定的に推移していくと思われる。
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13:44
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2008年07月28日
7月28日
id 市町村名
x1 地域差指数総合
x2 地域差指数食料
x3 一人当たり県民所得
x4 県内総生産額対前年増加率
x5 県内総生産対前年増加
x6 財政力指数
x7 携帯電話
x8 第1次産業就業者比率
x9 保育所数
x10 労働災害発生の頻度
x11 総人口
n= 47
1) root 47 3130271.000 271.8298
2) x6< 0.599 40 557577.000 183.0250
4) x9>=338.5 31 103710.800 144.3226
8) x6< 0.397 24 38469.960 121.2083 *
9) x6>=0.397 7 8455.714 223.5714 *
5) x9< 338.5 9 247492.000 316.3333 *
3) x6>=0.599 7 454661.400 779.2857 *
結果をみると、財政力指数において人口平均は780万人でそれより以下はx9 保育所数338万人で2つのグループに分かれていてx6 の財政力指数で総人口の低いグループと平均にわかれている。
x1 地域差指数総合
x2 地域差指数食料
x3 一人当たり県民所得
x4 県内総生産額対前年増加率
x5 県内総生産対前年増加
x6 財政力指数
x7 携帯電話
x8 第1次産業就業者比率
x9 保育所数
x10 労働災害発生の頻度
x11 総人口
n= 47
1) root 47 3130271.000 271.8298
2) x6< 0.599 40 557577.000 183.0250
4) x9>=338.5 31 103710.800 144.3226
8) x6< 0.397 24 38469.960 121.2083 *
9) x6>=0.397 7 8455.714 223.5714 *
5) x9< 338.5 9 247492.000 316.3333 *
3) x6>=0.599 7 454661.400 779.2857 *
結果をみると、財政力指数において人口平均は780万人でそれより以下はx9 保育所数338万人で2つのグループに分かれていてx6 の財政力指数で総人口の低いグループと平均にわかれている。
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14:27
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2008年05月12日
5月12日(月)課題
Call:
lm(formula = y ~ x)
Residuals:
Min 1Q Median 3Q Max
-3.462137 -0.919933 0.009914 0.863937 9.058308
Coefficients:
Estimate Std. Error t value Pr(>|t|)
(Intercept) 1.6344 0.1556 10.50 <2e-16 ***
x 1.5486 0.1524 10.16 <2e-16 ***
---
Signif. codes: 0 '***' 0.001 '**' 0.01 '*' 0.05 '.' 0.1 ' ' 1
Residual standard error: 1.555 on 98 degrees of freedom
Multiple R-Squared: 0.513, Adjusted R-squared: 0.508
F-statistic: 103.2 on 1 and 98 DF, p-value: < 2.2e-16
lm(formula = y ~ x)
Residuals:
Min 1Q Median 3Q Max
-3.462137 -0.919933 0.009914 0.863937 9.058308
Coefficients:
Estimate Std. Error t value Pr(>|t|)
(Intercept) 1.6344 0.1556 10.50 <2e-16 ***
x 1.5486 0.1524 10.16 <2e-16 ***
---
Signif. codes: 0 '***' 0.001 '**' 0.01 '*' 0.05 '.' 0.1 ' ' 1
Residual standard error: 1.555 on 98 degrees of freedom
Multiple R-Squared: 0.513, Adjusted R-squared: 0.508
F-statistic: 103.2 on 1 and 98 DF, p-value: < 2.2e-16
Posted by kyanabi at
14:07
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